「電気」の随時調整契約

派遣先も節電で、私のいる部屋の片隅の蛍光灯が抜かれて、びみょーに暗かったり、ほんのり暑かったりするんでつが・・・。(だから余計眠いのか?)
<東京電力>17年ぶり「随時調整契約」発動 電力需要増で (毎日新聞) (Infoseekニュース)

東電はあらかじめ合意している工場など大口需要家への電力供給を一時的に絞り込む措置を17年ぶりにとった。料金を割り引く代わりに受給逼迫の際、優先的に電気の使用を減らしてもらう「随時調整契約」と呼ばれるもの。

こういう契約制度があったんでつね。知らんかったでつよ。工場とか大口のところみたいでつね。
派遣先は、中小なIT企業なんて、電気ないとなんもできないんできっとそんな契約はしてないと思うんだけど、「節電のため、サーバ止めました」というのは無理だろーな。
・・・ていうか、いっそのこと全部とめてみるというのも手だとは思うけど(を

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やっぱ眠いんでつけど?

夕べはエアコンを緩やかにつけて寝てみた。前日よりはましなんだけど、やっぱ眠い。眠すぎて、今日こそ休むぞ!と思ったんだけど、いくつかやってないことを思い出して、眠いまま出かけることにする。
・・・朝、出社すると、Mgrがにこやかにいくつか仕事ふってくる・・・。何でも眠くならないように仕事をいっぱいさせよーって・・・なんか間違ってないか?全く・・・バンコクで「避暑」した人の発想は謎だ。
今抱えている自分の仕事はっていうと、担当しているサービスの見守りとちょっとしたテストの見守りと、地道なHTMLタグうち&チェックなんで、眠くなるのは確かなんだけど・・・。
若手に手伝ってもらった部分でちょっと悩んでるから、多分余計眠くなるんだよな。ただでさえ眠くて、難しいこと考えられないし。
まーMgrからの仕事は調整ごとが多かったのでそこはてきとーに、つき返す?仕事はつき返して・・・とやって、家に帰ると、スコールのあと!
窓を開けるとちょっとひんやりした空気が流れてくる。さて、今日はちゃんと寝られるだろうか?

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コメント

  1. Y@茶処 より:

    うーむ、バンコクで避暑?避暑?避暑?
    バンコク在住の友人が語るには・・・
    「バンコクは暑い季節と、凄く暑い季節しか無い」んだって。
    今は雨季で、じっとり・・・なんだけどなぁ。
    ちなみに一番暑いのは5~7月だったりするんよ。

  2. hyai@しごとば より:

    うちのMgrさまは、熊谷40.9度、都内も37度とか言っている時期に、34度のバンコクにいましたからねー。
    やっぱ、「避暑」ですよ、「避暑」。
    本人も「避暑地は過ごしよかったよ~」といっていたし。