日本の郵便屋さんは優秀

前のエントリーのように遊びほうけていた私のところに、家で締切に追われているいで吉さんから携帯メールが届いた。
「MDが届いた」
へ?そんなん聞いてないぞ?いきなりでつか?というわけで、いで吉さんにメールで聞いてみると、いきなりらしい。編集担当のOさん、テンパってるのか?次のメールは・・・。
「締切については、問い合わせ中。」
その後、暫くして土曜日でいいかどーか調整しているとのこと。で、土曜でOKになったので一安心。(Oさん、連絡していたつもりだったらしい)
家に帰ってから聞いてみると、Oさん、何と伝票のあて先の住所は書いたんだけど、宛名を書かずにインタビュー終わったばかりのMDをそのままローソンで出してしまったらしい。
なので、うちに届けに来た郵便屋さんは、「これ、住所はこちらで宛名ないんですが、覚えありますか?」と超不安そうだったらしい。差出人にOさんがあったから、「覚えがあります」ということで無事配達完了。
(Oさんにメールでそれを伝えると、恐縮していたらしい(笑)
この状態で無事届いてしまう日本の郵便屋さんは優秀だなーと思ったけど、伝票の宛名部分なしで受け付けられてしまうもんなのか?我が家では考え込んでしまったのだった。

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Dick Lee ファンの集い

Dick Leeファンの集いがあるというので、スヌ友にしてDick友のS姐さんとおでかけ。
前回までの参加者リストにしたメールベースの口コミ集客ということで、人数が前回より少なくなったらしく・・・どーなるか?と思ったけど無事開催。前日は、何かぱーちーなんてもんもやってたらしい。
いつもながら、日本でマネージメントしている方は大変だろうなーとか思ってしまう。
とゆーわけで、11時にS姐さんと銀座で待ち合わせ。を、姐さん、今日はDickデザインのシャツですね(^^)
まず、姐さんの貢物仕入れを見守り、その後マリオンの前のペコでランチ。いい時間になったところで、会場へ向かう。
入口でDickの直筆サイン入りのシンガポールでの30周年記念コンサートのカードを受け取る。ロビーでは、去年のライブの様子が掲載されている「アジア・エンターテイメント・マガジン」と去年のピアノアルバム「Rice」を販売。
とゆーことで、いよいよライブ開始。

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コメント

  1. Y小姐 より:

    やほやほ。仕事はどうだい〜?
    ちょうど「雪狼湖」のサントラを聴きながらぶろぐを読んでいたのでびびりました(^^;;;;。Dickの作る曲は今は亡き張國榮の「追」にしても、學友の「愛是永恆」にしても名曲揃いだね。ちなみに「雪狼湖」は今から結構前に香港で一度上演されているですよ。12月に北京から始まるワールドツアーはそのパート2だす(しかし、以前のヒロイン役の林憶蓮からは子供の学校があるから長期で家をあけたくない、とふられてしまい、まだ決まってないのでわ…)
    あと、「WE CAN CHANGE THE WORLD〜いまこのとき〜」は、8年ほど前大阪で行われた「一万人の第九」コンサートの時に一度上演されたことがあるのです。ぢつは私はこのとき、生Dick Leeに会えるという不純な動機で参加していたです。(うちの魔窟を)探せばどっかに楽譜あるんじゃないかなー?

  2. hyai より:

    やほやほ。
    おや、なんてタイミングなの。お部屋のBGMが「雪狼湖」(笑)
    突っ込みどころ満載の仕事の話はまた今度。スーツの若者に囲まれて仕事しているわよ。
    あと、新大久保か大久保20時半位なら会社帰りでも集合できまっせ(^^;
    てのはおいといて。ええ。名曲だらけですよ、Dickさん(笑)
    アレンジもうまいしねー。
    「雪狼湖」のワールドツアー・・・日本には来ないのかねー。タイミングが合えばちょっと見たい気もするんだけど。
    しかし、ヒロイン未定ってそろそろ北京開演まで1ヶ月切るんじゃ(^^;
    「WE CAN CHANGE THE WORLD〜いまこのとき〜」は、なみはや国体のテーマですね。生Dickに会えるからというのは、立派な動機よ(笑)