激しくゲーマーなわけじゃないんすが、我が家にはゲーム機がいくつかある。
で、今まで遊んだものでどれが好き？と聞かれたら、多分PCエンジンとドリームキャスト！と答えちゃいそうな気がする（を
で、そのドリームキャストが10周年。
Engadget Japanによると、シリアル登録で「user.dreamcast.com」のメアドを発行するというキャンペーンをやってるそうな。
ドリームキャスト10周年を祝ってusers.dreamcast.comのメールアドレスを発行(Engadget Japan)

記念してか dreamcast.com では、ドリームキャストのシリアル番号を送ると user.dreamcast.com のメールアドレスが貰えるキャンペーンを実施中です

・・・いってみたよ、dreamcast.com。
をー！懐かしいぞ、このぐるぐるまーく。

あなたはまだドリームキャストを持ってますか？

もちろん、はいをクリック。
またリクエストが多すぎたのか、サービスサスペンドになってましたん。
しくしく。
まずは、埋まっている我が家のドリキャスを引っ張り出さねば（を

ようやく写真の整理をしようという気になったので、ちょっとうｐしてみる。食べ物とかばっかなのは気にしない（ｗ
買ったばっかのコンデジをいきなりデビューさせたので、どうだろ？と思ったんだけど、意外にもちゃんと撮れていておどれーた。全部オートフォーカスでも結構いけるのねー、最近のコンデジっていいね。
すごいぞ＞COOLPIX P50
つことで、朝一の両替の帰りに食べに行くチムサチョイのピータン粥。レモンティーもつけてみたよ（ｖｖ

ランガムプレイスの多すぎるウェルカムティー。とてもおいしかったでつよー。これと、フリーのミネラルウォータがあったおかげで、初めて一人旅して、到着日夜にコンビニを求めて彷徨わなかった(爆

そして、「世界的に有名なガイド」ネタを見たい方はスヌブログの方へどうぞ。
Flying Ace’s Airforce：「香港で出会った「世界的に有名なガイド」

去年に続き２度目の東京芸術劇場の企画コンサート。今回は初期の名盤といわれてるアルバム「DEAD END」を中心に構成されていると聞いていたので、とても楽しみだった。
・・・予習してる時間がなく当日へ。
（いで吉さんに言わせると、「何の予習がいるわけ？」なんだそーだけど）
セットリスト等は、詳しいサイトで見てもらうことにして(笑)
今回もナレーションというか、２人劇との組み合わせによる構成。今回は環境問題の話。
ミッキー＆竹越のツインキーボードは定番化。
パーカッションはゲストで、斎藤ノブ・・・つか、やっぱすごいよ、ノブさんのパーカッション。
そして、今回のツインギターは。。。をを、元ベース担当の吉沢君じゃんか！これにはまず感動。
ストリングス、コーラス、ホーンズと、なかなか豪勢な編成。
タケは去年より何か声がいい感じだったのがうれしい。つらそーなところが減ってる。
吉沢＆浅野氏のギター合戦。これが見られる日が来るなんてなー。またいつかどこかで！なんていわずに、毎年出ようよ、吉沢さん。
そして、今回は「DEAD END」ということもあり、全体にバリバリロックなゴダイゴが聞けてうれしー。
・・・「In The City」や「Panic～Image」もハードな音でよかった。　
「Million of Years」はコーラスとメロディがきれいで好きな曲。
「Dead End」はいつ聞いても名曲だ。
「The Last Hour」はタケが朗々と歌う泣ける曲・・・。
そして、この物語の最後を飾ったのが、ファイナルライブのための曲だった「The Great Sea Flow」・・・これをまた生でストリングス付で聴けるとは思えなかった。つか、オリジナルより今日のアレンジの方がいいんじゃないかと(ｗ
メンバー紹介後、いつものヒット曲集。
ミッキーが「みんなのリクエストがあれば、来年もやります！」とのこと。
・・・もちろんやってくださいよ。
つか、３月毎年恒例でいいじゃん。次は「Our Decade」か「Flower」あたり中心がいいでつね。いきなり「西遊記＋Water Margin」で、中国古楽器との組み合わせとかもいいよな。シンガポールチャイニーズオーケストラみたいな。でも、奈良東大寺やっちゃったから中国系はないかな。
で、今、家でゴダイゴヘビロテしてまつ。

DEAD END

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