事はややこしくなる前に

春が近いといろんなことがあり、部長と語り合ったりいろいろしてみる。部長は理解してくれたけど、他の関係部署が納得しないらしい。うーん、困ったなー。
来期の個人目標とかなんて話を神様としていて、
「来期何するかわからないのに、何を書けというんですかー。めんどーなので、2008を2009にして出していいですか?」
「いいですよ。そこに時間かけても仕方ないですからね。そうしましょう」
さすが神様。
そんな神様にもうひとつ質問。
「えーと、いろいろややこしくなる前に4月の休み申請していいですか?」
「そうですね。早めにとった方がいいですよね。もうグループウェアとか登録しちゃってください」
てことで、4月24日はやすみげとー!いで吉さんとどこ行こうか画策中。

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2009 TOKYO 新創世記 第三章 ゴダイゴ号の冒険

3回目となるゴダイゴの東京芸術劇場タイアップ公演。
今回はちょっとワクテカだったのは、32年前位のトミーが加入した当時に行ったライブで演奏しただけの組曲「ゴダイゴ号の冒険」を再演すると聞いていたから。
会社もばっちり早退(w
早退しますよーという話をしているときに神様ときたら。。。
「ゴダイゴのコンサートというと、やっぱり西遊記のカッコの人とかいるんですか?」
「・・・残念ながらそんなファンキーな人はいません」
そんな愉快な神様が私を急かす位の勢いで送り出しくれたおかげもあり、余裕でセーフ。
開演前のアナウンスも客船の搭乗アナウンス風。波音なんかも流れていて、世界観を作っている。セットもいつもと違って、ドラムが前面に出ている形。
ナレーター代わりのアシスタントパーサーのガイドで、ミッキー艦長の豪華客船が旅立っていく。各地を周り、トラブルありの旅は進み。。。というのが基本ストーリー。
構成はオリジナルの曲+ブレイク以降のヒット曲を組み合わせた構成。ゴダイゴ号のテーマやクルー紹介の曲なんかは、そうそう、77~8年位のゴダイゴってこんな感じ!というきらびやかな曲。いま、聞いても古くないんだよなー。
その後の世界めぐりでは、メキシカン風の謎のトリオ(タケ、浅野氏、竹越くん)のラテン風ゴダイゴメドレーにはかなり大ウケしたり。おなじみの曲もあり。移動中の曲はガンバロンかなんかで似たようなのなかったっけ?
2時間全く飽きることなく、旅の始まりから終わりまでゴダイゴサウンドを堪能できたライブでしたん。できたら、音源欲しいなー。
というか、勿論来年もあるんだよね?と切望したりしてみる(w

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