どよーは、ふつーに休日出社していた。かーにばる（「587」と「25」関連）以外の仕事もあるわけで、別口のオーダーが遅れているので出社して少しでも進めようってわけ。多分週明けはかーにばる状態なんで、その関連でばたばたするだろうし。
19時位にてきとーにあがって、本屋など寄ってから、22時過ぎ池袋で模型関連の宴会に出ていたいで吉さんと待ち合わせて帰宅。
にちよー。10時頃起きて、カブトを見てからいで吉さんとお出かけ。メビウスは今週お休み？
カブトは、天道、今週も妹ラブぶり発揮。加賀美が暑苦しくがんばる。剣、現実を見ることでも頂点にたつ（少し人並みに近付く）、岬さんを守り、岬さんの態度軟化。ホッパー兄弟は、弟、一瞬ザビーの夢見て挫折。仇をとりに行く兄貴カッコイイが、相変わらずヤサグレ（ｗ
ブラックカブトの逆切れぶりが気になるじょ。
市内のデニ屋で食事後都内へ移動。いで吉さんが取材で表参道ヒルズに行くというので、上野洋子のライブ前に私も同行。表参道は人がいっぱい。
ＰＨに寄って、社長に挨拶。いいもんをいっぱい見せてもらう。しあわせ。ぽーんと買えるだけの収入があればなー。いで吉さんにクリスマスプレゼント買ってもらった（＾＾）ありがとー。
その後、表参道ヒルズでイベントの取材をするいで吉さんを眺める。ついでに京商のミニッツサーキット＆バーも見る。オッシャレーな店であった。
人でいっぱいの表参道ヒルズを出て、向かいの中国茶屋で一休み。私はライブ会場である鶯谷へ、いで吉さんは取材に戻る。
ライブはおもろかったでつよ。生ウタ聴けて幸せ。
ライブ終了後、また池袋で合流して帰宅・・・。んーなんかつかれたなー。でも今週は病院の半休以外休めないからちょっとがんばらんとなー・・・。

上野洋子のライブにいく。
ZABADAC時代からよく聴いている割には生ウタ聴くのは初めて。
「YK20～20周年につき初ソロ～」というわけで、20周年記念ライブでめでたいし、バックバンドのミュージシャンも豪華。

海沼正利：Percussion、鬼怒無月：Guitar、仙波清彦：Drums、武川雅寛：Vln,tp,mandolin、棚谷祐一：Keyboard、中原信雄：Bass

鶯谷のライブハウスはパチ屋が入っているビルの６F（ｗ　入場にはやはり時間がかかってしまい、少し遅れ気味にスタート。
曲は12月６日に発売された新しいアルバムからの曲、CMやアニメ、映画に提供した曲あり、ZABADAC時代の曲、そしてソロになってからの曲といろいろ。
ご本人曰く「ポップな曲を選んだ」でも「バックのミュージシャンたちから難しいといわれた」
ポップな曲のライブでなんで途中暗黒舞踏（どうみても「スケキヨ」）が踊る演出があるんすか。
つか、変調と変拍子の曲ばかりじゃないすか。
生の歌声はやはり期待以上によかったでする。伸びがあるきれいな澄んだ高音であの複雑な曲を操っているのは最高でありやした。
会場でソロユニット「＊（asterisk)」の新しいアルバム「＊２」が売られていたので購入。
またいつか聴きにいけるとよいのだけど、ユニットで活動している「マーシュ・マロウ」の1月にあるライブは無理かなーと思ってみたりする。