強行軍がたたり、寝込んでしまい、結局休暇延長。みんなごめんよ・・・。
て感じ。ちょっと食欲もイマイチでぐったりしてましたん。
でも、保険会社からは電話がきたりするわけでー、あんまり落ち着かなかったよ・・・。
つことで、、旅行保険関連のその後は・・・例によってブログトップからいらした方は、「続きを読む」をどうぞ。
午前中に保険会社の事故担当から電話。
台風大変でしたねー。みたいな会話から始まり、確認事項等を行う。
天候事由により航空会社からは何も出なかったという話をし、関空着いた時点で埼玉の自宅へ当日中に着く方法はなかったため、夜行バスを使用したという説明をする。
ここでのポイントは、関空から成田(羽田)への交通手段が航空会社で用意されていなかったことと、当日中大阪から家に着く手段がなかったということ。
・・・上記事由で、保険で対応可能とのことで、必要書類の説明を改めて行い、実際は成田からの交通費分の費用(元から必要だった)を引いた分が支払われるだろうとのこと。
スーツケースについても追加で説明。
急いでいたために空港では気付かず、関空-大阪間で「キャスターが壊れていた」ことに電車内で気付いた。
こちらは、どこで壊れたかはわからないけど、多分帰国便だろうということで、第三者(同行の家族でいいらしい)の一筆で事故証明の代わりになるとのことで、保険で直してもらえることになった。
つーことで、後は、書類を用意して保険会社に送付すれば、よいらしい。スーツケースは、修理担当の会社から改めて連絡が来るようだ。
つことで、多分数千円返却+スーツケースの修理がげとできたから、まーよいかなーと思ったりしてる。