病は気から

先週位からひいてた風邪で、熱が下がらなくなったのでお休みを頂いた。よー寝たなーという1日だったけど、こういう日に限って天気いいんだよねー。遊び行きたいよって、元気だったら仕事場行っているんでやっぱし遊べないんだけどさ。そういうもんだよな。
で。
いで吉さんでつが、静岡ホビーショー後の〆切に追われているよーでつ。
一昨日は通っている病院の院長センセの診察。(若めの女医さんからエスカレされたのだ)
とりあえず。
めありーは手術のいらんタイプの椎間板ヘルニアだったらしく、これから小さくなっていくだろーってな話で痛み止め飲みながらの様子見になったそうだ。・・・でも相変わらず右足はちょっと痺れがあるみたいだけど。
しかし、注意事項が「痛いことはしないよーに」というのは結構大雑把だよな。
その後のいで吉さんは病院行く前よりだいぶ元気そーである。
実は前の担当の女医さんから「最悪手術ですよー。入院ですよー。動けなくなったらすぐ手術しないと機能回復できないですよー」みたいな感じで散々脅されていたのだ。しかもGW位の診察ではレントゲンだけでぎっくり腰って言って、やっぱ痛いんですよーとGW後に言ったらMRIとってそれだもんね。脅しが効きすぎたに違いない。
それなりの規模の病院では医師の当たり外れってあるんだよなー。しかたないんだけど。
・・・入院手術だと物入りだし、大変だなーと思っていたのでほっとしたと同時に、病は気からってことをいで吉さんを見ながらつくづく実感する風邪ひきhyaiであった。

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