黒猫さん親子の予防接種と、電人ザボーガーと

今日はお休みいただいた日。
朝ゆっくりめに起きる。遅くまで仕事していたいで吉さんもゆっくり。
黒猫さん親子にご飯をあげ、そして、のら黒猫雄のちゃらおくんにもなぜか朝食をあげる。
で、9時過ぎにゆっくりと動物病院に2匹を連れて行く。
平日だけあって空いている。黒猫さんは気がつくとキャリーの中で敷物の下にもぐっている・・・何故?ちび黒猫さんは普通。
順番が回ってきて、先に黒猫さんを出して、注射を・・・出すと、固まっている。なんつーんだろ。固まっているのだ。そして、固まったまま注射をして、そのままケージに返っていった・・・。
なんともいえない雰囲気を診察内にかもす黒猫さん。。。
そして、ちび黒猫さんは暴れる。ついでに尻尾にできた禿げの診察。検査をしたところ、皮膚病ではないっぽいのだが、メンタルかカビ菌かなんか?ということで、カビ菌の検査をお願いし、一応薬を貰って帰ってきた。
帰ってすぐ、黒猫さんずにご飯をあげてお出かけ。
大泉の映画館へ「電人ザボーガー」を見に行く。もちろんいで吉さんの要望。
青年期をゴーオンレッドの古原君、壮年期を板尾創路が演じるという二部構成。
もともとのザボーガーをかなりリスペクトして、痛々しい位昭和な作品。
前半の古原君パートは、バトルシーン多いんだけど、私、グロなクリーチャ苦手なんすよ。というわけで、結構しんどかった。後半の板尾パートはまだいいんだけど。。。あと、無駄に多いお色気カット。まあ、監督がそういう人だから仕方ないんだろうけど、古原君見に来たお嬢さんとかには、グロと合わせて辛いんじゃないだろうか(笑)
なんつーか、おじさんほいほいだよね?とは思った。昭和特撮好きのおじさんにはすんごい受けると思う(笑
(私は、とにかくグロクリーチャが嫌い)
帰ってからも少しまったり。注射のせいか元気がない黒猫さん親子を見守ったりして1日が終了。
問題点は、今日はTOEICの勉強をしなかったことだな・・・。

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