帰宅したら、いで吉さんが「テクノバーン」読んだか?と聞いてきた。今日は読んでないよというと、「超高速通信装置が開発されたっていうんだよ」と語られた。
こんな記事らしい。↓
ロスアラモス研究所、光速を超える電波の送信装置の開発に成功(technobahn Japan)
この装置はパルサーで生じているシンクロトロン偏光(Polarization Synchrotron)の原理を応用したもので、全長は約2メートル。安定的に光速の壁を超えて電波の送受信を行うことは困難なものの、装置間の同期を調節することによって光速の壁を超えて電波を送ることが可能だとしている。
・・・で、書いてあることはさっぱりわからんのだけど、いで吉さんからそれを聞いた私の反応は・・・
「それって何bps?そんな速かったら、ノイズに対してすんごいシビアだろうから、どーなの?」
というそれもどーなんだ?というものなのだった。
ええ、通信速度は私の中ではやっぱり「bps」でつ。
コメント
テクノバーンの技術記事は、まず翻訳が合ってるかどうかを疑わないと(笑)。飛行機ネタで原文と正反対の翻訳をかましたことがあったからなぁ。
やっぱテクノバーンだからねーw
あそこはマヂ~って言いながら、読むもんだよねw
で、超高速って何bps・・・。