2018年3月に銀座松屋で開催した「SNOOPY FANTARATION」に行ってきた。
ららぽーと時代のスヌーピータウンショップやシュルツミュージアムのモザイクアート等で知られている大谷芳照さんプロデュースの「サイエンスアートによるスヌーピーの世界」というのがテーマ。併催で大谷さんのグリフアート(文字等とスヌーピーの組み合わせ)展示販売があった。
全展示撮影フリー。到着時に大谷さんのギャラリートークが始まっており、それを耳にしながらのんびり見ていた。
ロボスヌーピーやダンシングスヌーピーの展示、昔の大阪鶴見のスヌーピータウンにあったからくりワイヤーアート、その他仕掛けがある展示があり、「動き」があるものが多かった。これからいくつか日本国内を巡回するというので、お気に入りのものをいくつか。
ダンシングスヌーピーは実演やっていたけど、ロボスヌーピーは後ろで流れていたムービーの中で動いていて、実物は展示のみ。いや、これの小型化したの売ってたら買ったのに(笑)
チラシなどにも掲載されている「SPEED ACE」はモデリングの技術がなかなかすごいです。もう1つのジオラマオブジェもなかなか見応えありました。
いろいろ見た後は、オリジナルグッズコーナー。
今回は「スヌーピー大市」状態ではなく、本当にイベントオリジナルグッズだけ。
ということで、展示会冒頭に登場する「スヌーピーロボ」柄のTシャツとバンダナ、そして、実験しまくっているPeanutsキャラの大判ハンカチがかわいかったので買ってみた。