2004年11月から2005年3月までアメリカのシュルツミュージアムで開催された「PEANUTS FOUND IN TRANSLATION」が何故か相田みつを美術館でGW期間に開催するらしいです。
大谷芳照さんというアーチストについてはこちらを参照。
・・・相田みつを美術館と聞いて、我が家には何か妙なありがたい言葉を呟く人がいて困ってます(笑)
・・・画集サイン入りじゃなくていいんだけどなー(^^; サイン入りじゃない画集は普通に売ってくれないのかなー?シュルツさんじゃないんだしとか思う私はいけないでせうか?
とゆーわけで、自分のためのメモ書きでした。