スヌーピーが先生!英語で話そう。

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去年既刊だったんだけど、何となく買いそびれていた「スヌーピーが先生!英語で話そう。」(ジェームス・M.バーダマン, 三川 基好, チャールズ・M.シュルツ)を漸く入手。
ぱらぱら開く。
コミックスがあって、その中に登場してきた単語や熟語、慣用句などを次のページで解説というスタイル。
章の最後に穴埋め式のクイズみたいなのがあって、まとめるというスタイル。

ふむふむ・・・と読む以前に、用例となっているコミックスを読んで、ウケちゃってそこで止まってしまいまする。何度も読んでるのになー>コミックス。
まあ、解説部分は簡潔に説明されていて参考になるんだけど・・・。

スヌーピーが先生!英語で話そう。

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