ホテルのロビーでお勧めフラグがたっていた店「勝月堂」の「湯の花饅頭」をげと。伊香保の温泉饅頭は、「湯の花饅頭」というらしいっすよ。
その考案店がこの「勝月堂」らしい。場所は石段で伊香保神社方面まで行ったとこ。
というわけで、6つ入りかってみた。6個で600円位かな。(正確な値段忘れた)
割ってみた。中は練り餡。
甘すぎず、癖がなくとても食べやすくて何個でも食べられっちゃいそうな感じ。原材料も添加剤とかないので、日持ちしない・・・今日買ってあさってまでって感じ。冷蔵庫に入れるのも固くなるからだめらしい。
というわけで、とてもおいしいんだけど、月曜まではもたないのでこれは会社に持っていけん。残念って感じなのだった。
コメント
まんじゅうとういことで、さっそく拝見(笑)
ほぁ~~~。表面のつやつや感と、皮の厚み。理想的なバランスです。
湯の花饅頭っすね。( ..)φメモメモ
写真の撮り方すごいっす。一口ください。(っと、画面に向かって手を伸ばす)
ほほほ。美味しかったよ、饅頭。
湯の花饅頭はいろんな店があるらしいっすよ。
饅頭と温泉は幸せですわ。。
湯の花
湯の花(ゆのはな)とは、温泉成分が析出、もしくは沈殿したものであります。またそれらを集めた入浴剤も湯の花と呼ぶます。湯花、湯の華、湯華など複数の漢字が当てられます。高温で湧出した源泉が、大気温や浴槽との温度差によって冷却されていく過程で、源泉中に溶存していた数々の温泉成分が析出してきたり、源泉に混在していた物質の沈殿が発生します。析出物沈殿物は、粒子状になって浴槽の底に沈んだり、糸状になって浴槽内を漂ったり、浴槽の壁面や湯口に付着すします。浴槽内に漂う湯の花は汚れと誤解される……