出かけようとしていたけど挫折した週末・・・。ほけほけっと土日ともに過ごす。
我が家のビデオ鯖は絶不調。突然再起動したりいろいろ。この間一時的にHDDをつないでフォーマットしてから調子悪い。HDD替えて、OS再インストールしても症状が変わらないので多分ハード的な話。
・・・ま、がんばれ。いで吉さん。
つことで、録りおきしたものをみてみる。
のだめアニメ版。思ったよりよい感じのよーでつ。意外と原作通り。でも友達の弁当食い逃げはなかった。いで吉さんがのだめに惚れそうだと言っていた（をい　
ボーケン。ブラックメインの話でつね。最近ちょっと情けなかったり、ぼけだったりしていたので久々にブラックらしさがでていたねっということで、来週に続く・・・それよりも「スーパー戦隊ファイル」ガジャ様、その一言は敵を増やしますぜ（ｗ・・・というか、ガジャ様最近単なる面白キャラになっている気がする。
カブト。ネイティブの親玉はやっぱり腹黒（爆）人であることをやめちまった三島とか天道は生きているのかとかいろんなことがあった回。そしてホッパー兄弟。弟は、兄貴と一緒に白夜を求めて旅立てたのだろうか（涙）
何はともあれ次は最終回。
メビウス。最強の食堂のおばさんの話。美保純も母の役をするんだなーと感慨深め。
今週こそスポクラに行くぞと誓ってみるけど、多分棚卸と定期レポの進み具合次第だなーと思ってみたりする。

「ハケンの品格」よーやく見ました。（ありがとー＞おりちゃん）
スーパー派遣のおねーさんはちょっと現実味ないですが、新人派遣の子はこういう子いるよなーとか思いまする。
まー、私の場合、自分のスキルを売って時給なんぼでつから。（今の仕事場はちょっとお友達価格（＾＾；）
ドラマの登場人物で、くるくるパーマはありえない位だめすぎっすね（爆
あと営業担当、スタッフの携帯番号教えるのはありえないっす。
（個人情報保護ですから）
■面接ではなく面談
派遣法で「面接」はNGです。
うちの派遣会社では、「顔合わせ」とか「打ち合わせ」と言ってるかな。その結果違うなーってことでお互いお断りすることはあるねー。
スーパー派遣じゃないほうの第2新卒の女の子がハッタリかませてOAスキルあることにしてたけど、そういうのはよくある話でつ。（それで苦労するのは自分と派遣先だけどね）
ちなみにこの打ち合わせお茶汲みするしないら本当はちゃんと定めてないとトラブルの原因でつ。
今の私は業務の幅を持たせるためということで「雑務あり」。
前の部署で来客があったときに誰もいなかったんでお茶出ししたら、ぶちょーに「すみません、こんなことやらせちゃって」と小声で言われちゃった。そこで私がお茶だしするのは想定外だったんだ？と知った次第。
（今の部署は来客ないんでお茶汲みはないんだけどね）
■お昼時間はしっかりと
ええ。時給制で契約で決められてますから１時間はきっかりと。でも業務や現場の都合で12時からとは限らないかも。なので、スーパー派遣もクレーン車返してそのまま１時間お昼ですな。
■他部署からの業務依頼
私も他部署から依頼は基本的に上司または担当社員を通してもらうことしてるかな。上司経由でこれやってということであれば作業入るのが基本。だってその部署の業務をするために就業しているわけだし、優先すべきは自部署の業務。なので、それを把握しているべき上司が判断して、他部署からのヘルプ依頼をどうするか決めるべきでつ。
・・・ただ、ルーチンワークとか担当業務の関係で他部署と連携する仕事の場合は別だけど・・・（今がそうなんだけどね・・・私判断でOKみたいな部分がある）
ドラマに出てきた他グループの社員さんは、指示がだめですな。私だったらいつまでにあげればいいのかちゃんと聞くな。
■部署の宴会
業務外だし、時間外のことだから自由意志ですな。別にでなくてもいいんじゃない？とか思う。私も断るときは断ってるかな。強制するのは不可だし、それをクライアントに言われて、どーこー言う営業担当もねーとか思ってみたり。
■ハケンがハケンの面倒を見る
私、ハケンでハケンだけでなく正社員のOJTもしたことある orz
つか、今の仕事場では、ハケン、社員問わず私に質問してくるし・・・。結局誰が一番そのことについて知っているのか？ってことなんだけど。。。
■残業しない宣言
私も基本的には残業しない人でありやした。
残業多くなるかもしれませんよーと言われてても結局時間内で何とかしちゃう位の勢いで仕事していたかな。
・・・最近は業務量の方が多すぎて時間内でどーしようもなかったけど・・・。
そういえば時給3000円ってどんな総務事務だよ？
とか思うけど、仕事のパフォーマンスが派遣先の要件以上であれば派遣先もそれなりに考慮してくれるもんでつよ。（時給アップしてもらったりとか）
ところでハケンの品格公式ホームページで適職診断やったら、「IT・情報系です！」なんていわれてしまった私はもう他に道がないんでせうか。