確率を下げる

頚椎の痛みとかで時々行く病院では、ホームページでその月の医師のシフトが公開されている。最近鎮痛剤の世話になる回数が増えていて、そろそろなくなるので薬もらいがてら診察へと思い、病院の医師のシフトをちぇき。
・・・・・・・あ、5月まで見てもらった医師、いねーよ orz
週に1回の人だから、どこかの大学病院からのレンタルだったんだろーな。そしてレンタル期間が終わっちゃったんだろうな。なかなか味わいのあるいい医師で気に入っていたのに残念だ。
改めて土曜の午後の医師を確認。2人か・・・2人。1人は交代ね。で、もひとりは・・・U医師が毎土曜?
いで吉さんに5月、普通の腰痛扱いして、挙句にはいで吉さんを脅しまくって院長にエスカレしたU医師?U医師、火曜じゃなかったのか???と慌ててみる。火曜の担当医から外れているよ・・・。
(いで吉さんの腰痛と同じ病院に通ってるのよ)
土曜の午前を慌てて確認。午前は、Uと院長と副院長と土曜によくいるO医師と月1の当番。
つまり土曜午後はU医師に当たる確率は1/2だけど、早起きして午前に行けば1/4。再発の診療とはいえ、偏頭痛が追加と症状変わってるし、やはりここはU医師に当たる確率は1/4まで下げるべきだろう・・・と思ってみる。
医師のシフトが見えるのがいいことなのか?悪いことなのかは迷いどころ。
とりあえず、どよーはきっと仕事無理だわ。とメモ書き。

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コメント

  1. みえっち より:

    病院かえちゃえば?

  2. いや、U医師以外はそこそこなのよ、この病院。
    とある専門外来は有名だし。
    大学病院だって当たり外れあるじゃん?それと一緒よん♪