売り物の準備

いで吉さんがうっかり申し込んだ夏コミ。なぜかはしらんが、うっかり通ってしまったのでアイテムを準備中。どうも「Tシャツサークル」と世間から思われているフシがあるので、せこせこTシャツの案を考える。
いつもの画伯氏のペン画は3種類。それに私が適当に考えたものが4種類。計7種類を予定。もちろんあのカエルの侵略者ネタも用意(笑)ジャンルはメカミリだから一応ミリタリー。カエルの宇宙人もミリタリーだし(をい)
アイロンプリント用紙に印刷したものをいで吉さんに渡し、いで吉さんがせっせとアイロンでTシャツの転写作業をする。(私はこういうことに極めて向いていない)
いで吉さんがアイロンでぺったりしたものを私が転写用紙をはがす。
流れ作業でやる。
この他に某友人のブース向けにスクリーンセーバーセットを用意する予定。(これは今から作る(をい)
コミケまであと4日。さて、できるのか?全部。

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まるごと川原泉

メロディ9月号別冊で、「まるごと川原泉」が出てたので買ってみた。どうも隔月とかで、全部で3冊出るらしい。
本誌は再録ものとミニエッセイ、ちょっとトリビアっぽいものがある。
掲載作は、「笑う大天使」、「進駐軍に言うからね」、「ゲートボール殺人事件」「かぼちゃ計画」
掲載作に未読のものがなかったにも、関わらずじっくり読んでしまった。
付録は、単行本未収録の2作で「ドングリにもほどがある」と「レナード現象には理由がある」。どちらもメロディに単発で掲載されていたもの。学園もので、同じ進学校を舞台にした連作ものっぽい。
脱力系キャラの女の子と、ちょっと気難しい男の子というカーラ定番カップリングがいい感じ。

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